【027】USBメモリー用ウェブブラウザ

2009 年 7 月 23 日 | カテゴリー: Note 002, 雑誌記事 | タグ: , , ,

雑誌「週刊アスキー(2009.08.04)」号に「USBメモリー」にインストールすべきソフトウェアが特集されていた中に、ウェブブラウザが紹介されていた(一般のソフトウェアに関しては、「【026】USBメモリー用ソフトウェア」を参照)。

紹介されているのは、「Poetable Chrome」、「Firefox Portable」、「Lunascape4 Portable」、「Portable Sleipnir」の4本。それぞれの長所と短所が紹介されている。以下に、それぞれの特徴をを記述しておこう。

  • Portable Chrome
    • ウェブアプリケーションの実行が超高速
    • 予測検索機能付きのアドレスバー
    • ドラック操作でタブを別ウィンドウに
    • ジェスチャー非対応など機能的にはシンプル
    • 印刷プレビュー機能が無い
    • ActiveXに対応していない
  • Firefox Portable
    • HTML5やCSS3など最新のウェブ標準技術に対応
    • 数千種類ものアドオンが用意されている
    • セキュリティーホールについて対応も早い
    • タブの分類、統合や位置情報通知が可能
    • ActiveXに対応していない
    • IE向けサイトのレイアウトが乱れることがある
  • Lunascape4 Portable
    • 高速Javaスクリプトエンジンを搭載
    • クラッシュしたタブだけを閉じられる
    • 200種類ものデザインスキンを用意
    • サイドバーは切り離して自由に配置できる
    • 動作がやや重い
    • Tridentのみの対応
  • Portable Sleipnir
    • IEと同じTridentエンジンで互換性が高い
    • カスタマイズ機能が豊富で、デザイン変更も簡単
    • プラグインで機能を拡張できる
    • IEのキャッシュやCookieを利用する
    • フラッシュがIE経由でないとインストールできない
    • タブの復元機能は便利だが、復元に時間が掛る

個人的には、「Opera Portable」の評価を知りたかったが、なぜかリストに入っていない。また、Firefox と Sleipnir を利用しているが、特に不便を感じたことはない。

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