【027】USBメモリー用ウェブブラウザ
雑誌「週刊アスキー(2009.08.04)」号に「USBメモリー」にインストールすべきソフトウェアが特集されていた中に、ウェブブラウザが紹介されていた(一般のソフトウェアに関しては、「【026】USBメモリー用ソフトウェア」を参照)。
紹介されているのは、「Poetable Chrome」、「Firefox Portable」、「Lunascape4 Portable」、「Portable Sleipnir」の4本。それぞれの長所と短所が紹介されている。以下に、それぞれの特徴をを記述しておこう。
- Portable Chrome
- ウェブアプリケーションの実行が超高速
- 予測検索機能付きのアドレスバー
- ドラック操作でタブを別ウィンドウに
- ジェスチャー非対応など機能的にはシンプル
- 印刷プレビュー機能が無い
- ActiveXに対応していない
- Firefox Portable
- HTML5やCSS3など最新のウェブ標準技術に対応
- 数千種類ものアドオンが用意されている
- セキュリティーホールについて対応も早い
- タブの分類、統合や位置情報通知が可能
- ActiveXに対応していない
- IE向けサイトのレイアウトが乱れることがある
- Lunascape4 Portable
- 高速Javaスクリプトエンジンを搭載
- クラッシュしたタブだけを閉じられる
- 200種類ものデザインスキンを用意
- サイドバーは切り離して自由に配置できる
- 動作がやや重い
- Tridentのみの対応
- Portable Sleipnir
- IEと同じTridentエンジンで互換性が高い
- カスタマイズ機能が豊富で、デザイン変更も簡単
- プラグインで機能を拡張できる
- IEのキャッシュやCookieを利用する
- フラッシュがIE経由でないとインストールできない
- タブの復元機能は便利だが、復元に時間が掛る
個人的には、「Opera Portable」の評価を知りたかったが、なぜかリストに入っていない。また、Firefox と Sleipnir を利用しているが、特に不便を感じたことはない。
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