【031】サイバー攻撃
「朝日新聞 2009.07.26 朝刊」の社説より。
サイバー攻撃に関する「社説」が掲載されている。先日、アメリカや韓国の政府関連のウェブサイトが攻撃されたのを受けての記事である。サイバー攻撃そのもののよりも、そのサイバー攻撃に関する表記を理解しておく必要がありそうである。
「asahi.com(朝日新聞社):社説::サイバー攻撃―電子時代に身を守るには」にスクラップした社説が公開されているので、そこから個人的に重要と感じている部分を引用しておく。
米国や韓国の政府系ウェブサイトなどが先日、大規模なサイバー攻撃の標的になった。日本では被害は報告されなかったが、対岸の火事だと高をくくってはいられない。
攻撃はDDoS(分散型サービス妨害)と呼ばれるものだ。何者かが韓国を中心とする2万台のパソコンにウイルスを感染させた結果、各パソコンがいっせいに標的のサイトに自動アクセスしてパンクさせた。
(中略)
DDoSはサイバー攻撃としては古典的なものだ。国内外でさまざまな事例がある。政治的な問題をきっかけにした嫌がらせもあれば、攻撃を脅しに企業などに金銭を要求するという悪質な例も起きているようだ。
恥ずかしながら「DDoS(分散型サービス妨害)」は、まったく知らなかった・・・上記から「古典的」だということを初めて知った。DDoSに関して、「Wikipedia::DDoS攻撃」を引用しておこう。
DDoS攻撃(協調分散型DoS攻撃、分散型サービス拒否攻撃、Distributed Denial of Service attack)とは、踏み台と呼ばれる複数のコンピュータが、標的とされたサーバ等に対して攻撃を行うことである。
さて、社説に戻るが、社説の後半に、以下のような一文がある。
政府は「i(アイ) – Japan 戦略 2015」で、行政や医療、教育など幅広い分野でデジタル技術の活用を図っていくという。自宅からいつでも役所の証明書や年金記録などを入手できるようにするものだ。
上記、「i – Japan 戦略 2015」は、詳細を知っておく必要がありそうである。



