Internet Explorer (IE) から他のブラウザに乗り換える10 の理由
興味深いウェブページが公開された。「@IT::企業がIE以外のブラウザに乗り替えるべき10の理由」がそれであり、気になる部分を引用しておく。
Forrester Research の最近の調査によると、IEは依然として法人市場の78%を占めている。Mozilla Firefox のシェアは18.2%で、グーグル ChromeやアップルのSafariは1桁台の前半だ。
この結果は、個人的にはちょっと驚きの結果だ。IE が今だに 80% 近い市場を占めている。当然、法人市場という限定はあるが。
- IE は後追いである:
IE は Firefox、Safari、さらには Opera にまで後れを取っていた・・・- 生産性の問題:
競合ブラウザでは、アドレスバーから検索ができるし、設定をいじってブラウザのパフォーマンスを高めることなどもできる。- IE の検索機能は不出来:
ブラウザの検索機能で、他のブラウザはオプションが多く、検索が速く、探しているサイトにより速くたどり着ける。IE の検索オプションもよくはなっているが、もっと改善が必要だ。- 拡張機能:
Firefox の拡張機能はとにかく際立っている。こうした拡張機能は当面はコンシューマのみが対象だが、一部ではあるものの、企業に訴求するアドオンが増えてきている。法人の世界にぴったりなプロダクティビティツールや企業関連の拡張機能もある。- スピードの問題:
Chrome で同じ回線を使って Web に接続してみて、Chrome と比べて IE がいかに遅いかにがっかりした。- セキュリティはどうか?:
セキュリティ問題はすべてのブラウザにあるが、Firefox と Chrome でははるかに少ない。これらの方が安全なのだ。- 統合が大事:
Safari と Chrome の素晴らしい機能の1つが、企業向けアプリケーションとの統合だ。Chrome は Google Docs と統合されており、文書をタイプしたり、スプレッドシートに何かを加えたり、プレゼンテーションに画像を挿入したりといったことが簡単に手早くできる。- ライバルは機敏:
マイクロソフトはブラウザ市場のリーダーだが、ライバルの方がずっと革新に意欲的。- 勢いを増すライバル:
IE はかつてコンシューマ市場で78%のシェアを握っていたが、今のシェアはわずか 55% だ。それでもほかを大きく引き離してはいるが、勢いは衰えている。- グーグルの野望:
市場シェアが1桁台のブラウザを無視するのはたやすいが、グーグルのChromeブラウザは際立っている。市場で勝者になるのに必要な特徴をすべて備えている。そして最も重要かもしれない要素を持っている – それは、グーグルがバックにいるということだ。
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