ボディー・インナー・マッスル
2009年08月05日の深夜(正確には、6日の午前1時頃)、フジテレビで「ラボマイスター」という番組で、「ボディー・インナー・マッスル」に関する番組を放映していた。小林寛道(こばやしかんどう)氏の開発した「はっぱっぱ体操」が紹介されていたが、何よりも最近の運動神経に関して注目されているのは、インナー・マッスルといった体内の筋肉の強化であり、個人的にかなり興味を持っている。
小林寛道[1]という名前は、以前、偶然書店で見つけた小林寛道著「運動神経の科学」(講談社現代新書:2004年09月)
を読了しているので記憶がある。この書籍自体は、あらゆるトレーニングが小林氏が開発した器具に頼っている感が強く、あまり参考にならなかったように記憶している。
その後、あまり興味が無かったが、前述したような番組の放映があったのと、番組であった「インナー・マッスルを鍛えて脳を活性化する」という謳い文句から、ネットを検索してみると、小林氏の書籍が、上記以外にもあることが解った。ちょっと興味がある小林氏の書籍をリストしておく。
特に、リストの最初の書籍は、副題の「脳と体が10歳若くなる歩き方」が気になるし、以下のような目次からも購入意欲が湧く。
第1章 ウォーキングが体にいい理由
第2章 これが正しい歩き方、「若返りウォーキング」
第3章 ボディ・インナー・マッスルを鍛えて10歳若返る
第4章 コア・ストレッチ・ウォーキングの極意
第5章 普段の生活でボディ・インナー・マッスルを鍛える
第6章 ウォーキングを長続きさせる工夫
脳科学の世界でも「歩く」ことに関しては注目されているようだし、インナー・マッスルという観点でも上記の書籍は読む価値がありそうである。
脚注:[1]
小林寛道(コバヤシカンドウ)
1943年生まれ。東京大学名誉教授・東京大学大学院新領域創成科学研究科附属「生涯スポーツ健康科学研究センター」名誉センター長・東京大学客員教授・日本大学国際関係学部特任教授・日本体育学会会長・(財)しずおか健康長寿財団副理事長(2007年現在)。1989~2003年(財)日本陸上競技連盟強化本部委員および科学委員長として、スポーツ科学を活かした形でオリンピック選手の強化をサポートし、大きな成果をあげた。2005年千葉県柏市にある東大2キャンパスに「生涯スポーツ健康科学研究センター」を立ち上げ、初代センター長に就任。地域住民の健康づくり拠点として、小規模トレーニング施設である「十坪ジム」ネットワーク構想を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



