プラチナ萬年筆::超微粒子ピグメントインク 60cc(ブルー)
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立ち寄った書店で「趣味の文具箱 (vol.14)」(エイ出版社:2009年07月)
を購入。丁度、愛用している万年筆のボトルインクが底をついたので、新たにボトルインクを購入したいと考えていたところにこの雑誌の登場!なんとも言い難い偶然を感じたが、結局は雑誌に目を通す前にボトルインクは購入。
もうすっかり「万年筆愛用」の部類(というよりも、筆記具は既に万年筆しか利用していない・・・)だが、利用し始めたころは「直ぐに飽きるのでは・・・」と自分自身に半信半疑だったのだが。そろそろ、「これぞ、私の1本」といった万年筆を選定したいところだが、逆に手頃な価格の万年筆を複数本使いたい、といった気持ちもある。
それはさておき、これまで万年筆のボトルインクは、「LAMY ボトルインク ブルー」と決めていて、いくつかのボトルインクを利用してみたが、この「LAMY」がしっくりくる。ただ、このボトルインク、ちょっと通常のインクよりも耐水性、耐光性に欠けているような気がしている。もうちょっと耐水性、耐光性に優れたインクはないものだろうか。それもブルー系のインクで。

個人的な好みとして、どうしても黒インクを利用する気にならない・・・「万年筆はブルー系インクが常道」と勝手に決めている。まっ、趣向品とは、そうしたわがままが効くのが良い所だろう。
すると上記の雑誌に「消えないインク」を主張するコラム記事(p.67)が掲載されている。やっぱり、世の中には同じようなことを考えていらっしゃる方がいらっしゃる!そうしたことを発見するのは嬉しい限りだ。
そのコラムで、まさに耐水性、耐光性に優れているボトルインク、「プラチナ萬年筆::超微粒子ピグメントインク 60cc(ブルー)」
が紹介されている。
このインク、「カーボンインクは、耐光性と耐水性に優れているので、長期保管を目的とした文書にも最適」ということで、評価が高いようである。しかし、どうやら「カーボンインク」ということもあって、以下のような注意書きもある。
カーボンインクは、耐光性と耐水性に優れているので、長期保管を目的とした文書にも最適です。にじみが少なく、濃くクッキリとした線をスムーズに書くことができます。
(ご注意:必ずお読み下さい)
一旦ペン先やペンの内部にあるインクが固まってしまうと自宅で洗浄しても復活しません。以下項目を必ずご理解下さい。
- 毎日の筆記
- こまめにキャップを閉める
- インクの流れが少しでも悪い時はぬるま湯にペン先を浸し柔らかい布で水分をぬぐう(インクの流れを促す効果があります)
- 1か月に1度インクを全て抜き、洗浄する
上記を読むと「優れた耐水性と耐水性」を手に入れるために、数々の条件をクリアしないといけないのだな、とちょっと購入には決意が必要だ。



