ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009:注目の U18、U16 Girls

2009 年 8 月 17 日 | カテゴリー: テニス:知識 | タグ: , ,

(本投稿記事には、個人情報が含まれているが、全ての情報はネット上に公開されているため、あえて本投稿記事でも公開することとした)。

「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」が終わった。何と言っても注目は、我が娘と同年齢のクラスで、18歳以下と16歳以下の結果が気になる。

以前、「12歳以下や14歳以下のクラスで勝手も意味がない。16歳以下、18歳以下で勝てるようにならなければ・・・」という私にとっては、かなりショッキングなメッセージを送ったコーチがいたが、まさにそのメッセージを信じて、ジュニアテニスを見守っている。

さて結果は・・・18歳以下での優勝は、高校1年生の伊藤夕季選手が優勝。昨年、16歳以下で優勝し、今年も16歳以下での参戦が可能であったが、1歳スキップして上位クラスへの参戦だったそうである。我が娘は、中学2年生の全国中学生テニス大会のダブルスで伊藤選手とは直接対戦しているが、当時とどれ位違っているのか、とても興味が湧いてくる(伊藤選手は、娘と全く同い年!)。

16歳以下では、大前選手が優勝。このクラスでは、第1シードと第2シードの戦い、と正に順当な決勝戦ということだろうか。ちょっと面白いのは、大前選手は、早生まれの高校2年生!即ち、18歳以下で優勝した伊藤選手よりも学年は一つ上になる・・・多分、こうした現象が起きるのもテニス特有のものなのだろう。

全国への道は、今年も千葉県予選で散った娘だが、来年に向けて、同じクラスは、これからも注目である。

PDF File「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」
18歳以下全結果
(PDFファイル)

PDF File「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」
16歳以下全結果
(PDFファイル)

Under 18 Girls

決勝
(第5シード)伊藤 夕季 63 60 (第12シード)布目 千尋

準決勝
(第5シード)伊藤 夕季 62 62 (第15シード)伊波 佳苗
(第12シード)布目 千尋 75 26 75 (第8シード)小和瀬 麻帆

2009年のインターハイ覇者、小和瀬選手は準決勝で散った・・・「疲れ」はあったであろうが、残念な結果である。これで、ジュニアテニスの全日程を終了ということになるのだろうか!?今後の活躍を蔭ながら見てみたい、と思っている。

準々決勝
(第5シード)伊藤 夕季 60 67(3) 60 (第1シード)井上 雅
(第15シード)伊波 佳苗 61 62 (第6シード)美濃越 舞
(第12シード)布目 千尋 64 75 (第13シード)山﨑 貴巴
(第8シード)小和瀬 麻帆 62 36 76(4) (第2シード)山本 翔子

2009年ウィンブルドンジュニアで Best 4 の結果を残した井上選手は、ちょっと信じられないようなスコア展開での敗戦。きっと、何かわけがある、と感じながらも、伊藤選手の勝利は、素晴らしいと感じている。残念ながら、上記の勝利者である伊波選手と布目選手はまったく知らない・・・(申し訳ない・・・)

Best 8
(第1シード)井上 雅:2009年ウィンブルドンジュニア Best 4
(第5シード)伊藤 夕季:2008年のジュニアの大会を総なめした高校1年生
(第15シード)伊波 佳苗:詳細情報なし
(第6シード)美濃越 舞:2009年インターハイ準優勝の高校2年生
(第12シード)布目 千尋:詳細情報なし
(第13シード)山﨑 貴巴:詳細情報なし
(第8シード)小和瀬 麻帆:2009年インターハイ優勝
(第2シード)山本 翔子:詳細情報なし

千葉県勢
藤岡 希(B32)
鳰川 歩(B32)
金子 真理子(B64)

Under 16 Girls

決勝
(第2シード)大前 綾希子 36 61 63 (第1シード)尾﨑 里紗

女子は亜希子(大前)が単複2冠。今日はファーストをダウンしてからの逆転勝ち。ファーストセットをどうやって落としたかを自分なりに分析し、セカンドセット以降のプレーに変化をつけたことが今日の勝因だったように思いますが、「去年、決勝で負け準優勝だった悔しさを持って一年間頑張った」というチャンピオンスピーチを聞いて亜希子の凄さを改めて感じました。悔しい気持ちを持続することは簡単ではないはずです。その悔しさを持ち続けたことが一番の勝因かもしれません。一方敗れた理沙(尾崎)は決勝戦ということもあり、少し固かったと思います。しかし、決勝までの戦いは堂々としたものでしたし、海外での ITFでも優勝するなど才能に実力が追い付いてきました。去年の亜希子と同様に今日負けた悔しさを胸に秘め、ここからの一年を頑張って欲しいと思います。(「谷澤英彦 公式ブログ – Stage Coach -::全日本ジュニア16歳以下決勝」より)

準決勝
(第1シード)尾﨑 里紗 61 62 (第6シード)辻 佳奈美
(第2シード)大前 綾希子 61 67(3) 60 (第3シード)牟田口 恵美

準々決勝
(第1シード)尾﨑 里紗 60 62 (第8シード)山本 みどり
(第6シード)辻 佳奈美 36 76(5) 63 (第4シード)加藤 未唯
(第3シード)牟田口 恵美 61 64 (第10シード)宮地 真知香
(第2シード)大前 綾希子 64 62 (第7シード)穂積 絵莉

女子はジュニアフェドのアジアオセアニア予選で優勝した時のメンバー大前、尾崎、牟田口の3名が揃ってベスト4に入りました。残りの一枠はまだ14歳の辻選手。この年代には才能溢れる選手が本当に多く、将来が楽しみな世代だ。(「谷澤英彦 公式ブログ – Stage Coach -::全日本ジュニアU16QF&宏紀 中国フューチャーズ QF」より)

Best 8
(第1シード)尾﨑 里紗
(第8シード)山本 みどり
(第4シード)加藤 未唯
(第6シード)辻 佳奈美
(第10シード)宮地 真知香
(第3シード)牟田口 恵美
(第7シード)穂積 絵莉
(第2シード)大前 綾希子

千葉県勢
岩井 綾音(B32)
河野 瞳(B64)

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