平成21年度 全国高等学校総合体育大会::インターハイ 女子硬式テニス

記述日:2009年08月17日 | カテゴリー: テニス:知識 | タグ:

(本投稿記事は、個人情報が記載されているが、全ての情報はインターネット上で公開されている内容であるため、あえて本投稿記事でも公開することとした)

今更のような気もするが、「平成21年度 全国高等学校総合体育大会」が終わった。史上初となる千葉県勢同士での決勝戦となった女子硬式テニス。軍配は、小和瀬選手に上がった。千葉県予選でも決勝で戦った2人。我が娘も千葉県に所属しているから、私を含めて我が娘も、この2人の対戦を既に観戦していたことになる。当然試合内容は違っていただろうけど・・・

関東では、名前が知られている2人であり、同じテニスクラブに所属してたことがあり、幾度となく対戦してきた2人である。少なくとも、この2人、テニスが素晴らしいのは勿論だが、それよりも「人間として」も素晴らしい、と感じている(普段の生活を知らないが、少なくとも、テニス会場で見る2人は人間性が素晴らしい!)。

一部では、「インターハイで戦っているようでは、世界は目指せない」といった意見もあるようだが、私個人としては、インターハイをきちっと戦って次を目指さなければ、日本人プレーヤとしての「次」はない、と考えている。一般的に、インターハイでの活躍は、テニスをやっていないアスリートの人達にも、そしてスポーツをやっていない人達にも認知されるため、日本でのテニスメジャー化には不可欠である。

小和瀬選手は、高校3年生・・・大学へ進学するのか、それともプロへの転向か。その両方を実現するのか。今後の活躍が楽しみである。また、美濃越選手は高校2年生。来年もインターハイを目指すのか。注目は尽きない。

PDF File「平成21年度 全国高等学校総合体育大会(硬式テニス)
個人戦(男女シングルス、ダブルス)全結果
(PDFファイル)

参考までに「千葉県高等学校総合体育大会テニス大会(個人の部)」の結果を添付しておこう。千葉県では、美濃越選手が小和瀬選手を破って優勝しているのが教務深い。

PDF File「千葉県高等学校総合体育大会テニス大会」
団体戦、個人戦(シングルス、ダブルス)男女全結果
(PDFファイル)

決勝
小和瀬 麻帆:千葉県渋谷教育幕張 62 63 美濃越 舞:千葉県秀明八千代

準決勝
小和瀬 麻帆:千葉県渋谷教育幕張 83 井上 雅:愛知県椙山女学園
美濃越 舞:千葉県秀明八千代 98(1) 古賀 愛:兵庫県駿台甲英

準々決勝
井上 雅:愛知県椙山女学園 84 長谷川 茉美:熊本県ルーテル学院
小和瀬 麻帆:千葉県渋谷教育幕張 83 今西 美晴:京都府京都外大西
古賀 愛:兵庫県駿台甲英 86 大坪 慧美:和歌山県慶風
美濃越 舞:千葉県秀明八千代 97 江口 実沙:東京都富士見丘

Best 16
井上 雅:愛知県椙山女学園 83 多田 奈央:埼玉県秀明英光
長谷川 茉美:熊本県ルーテル学院 84 伊藤 夕季:東京都富士見丘
今西 美晴:京都府京都外大西 83 日比 沙織:神奈川県湘南工大付
小和瀬 麻帆:千葉県渋谷教育幕張 85 石津 幸恵:茨城県土浦日大
古賀 愛:兵庫県駿台甲英 82 中嶋 紗有里:群馬県共愛学園
大坪 慧美:和歌山県慶風 86 村上 ひろか:香川県英明
美濃越 舞:千葉県秀明八千代 86 穂積 絵莉:神奈川県湘南工大付
江口 実沙:東京都富士見丘 86 菊川 栞:長野県地球環境

  1. 栞の父
    2009 年 8 月 17 日 10:43

    伊達公子の事で思い出した事がありました。
    飲料メーカーのポッカが、新商品のイメージに合ったスポーツ選手を探していたところ、広告代理店の担当者が、伊達公子を見つけてCMに起用する事を提案しました。
    しかし、当時は無名だった彼女を起用する事に幹部は反対、ところが、彼女がインターハイで三冠を獲った事を知るとOKが出たんです。
    テニス関連メーカー以外からサポートしてもらう為には、インターハイというタイトルは大きな武器になります。
     ↓このCMが流れていた頃は“伊達公子”の名前は一般の方は知らなかったと思います。
    http://www.youtube.com/watch?v=oUXn0iOEzPk

    • Cha
      2009 年 8 月 17 日 10:49

      栞の父さん
      企業にとっては、どのスポーツでも国内での実績は重要です。何と言っても、国際大会を知っている「会社幹部」は少ないですからね~「インターハイの応援で仕事を休む」は認められても「国際大会で応援のため仕事を休む」は許されなかったりしますから・・・汗)

      それにしても、伊達さんのういういしいコマーシャル・・・探し出していることがビックリですね!笑)

  2. ryopapa
    2009 年 8 月 17 日 10:26

    私もいつも楽しく読ませて頂いてます。 コメント第2号かな?

    普通に高校、大学に進学して競技テニスもしている「普通の選手」にとっては、インハイ、インカレ出場を目指すのは至極、当然のことですよね。

    日本の教育や家庭環境が変わっていかない限り、普通の選手が「インハイなんて眼中にない、世界しか見てない!」と言える様にはならないでしょう。

    でも、田舎のおばあちゃんは、海外でちょこっと活躍するよりも、高校総体出場!の方が喜んでくれるかも知れません。
    グラミー賞にノミネート!よりも紅白歌合戦出場!の方が喜ばれたりしそうな気もします。(笑)

    すいません。ゆる〜いコメントになってしまいました。
    貴サイトのカラーに合ってないかな?

    • Cha
      2009 年 8 月 17 日 10:37

      ryopapa さん
      はい、コメント第2号です!・・・笑)
      インハイ、インカレは、憧れのはずですよね~どうもテニスの世界は違うようでして・・・我が家は、インハイ、インカレよりも「国体」が重要なようでして、「インターハイ」って何!?それよりも「国体でしょ!」って娘の祖父母は主張しています(汗)

      ちなみに、本ブログでは文体を変えました!理由は些細なことですが、通りすがりの無礼なコメントが増えたので、ちょっと偉そうな文体にしたんですよね~そうすれば、ちょっとはそうしたコメントが減るかな、なんて考えて。

      気持は全く変わっていませんから、今後も宜しくです。

  3. 栞の父
    2009 年 8 月 17 日 08:46

    こんにちは(^ム^)
    いつも、楽しく拝読しています。
    私もテニスに限らず、インターハイは大きな存在、役割があると考えています。

    全日本ジュニア18歳以下男子シングルス準々決勝の4試合は
    インターハイ選手とインターハイに出場しなかった精鋭との対戦になりましたネ(^^)v

    • Cha
      2009 年 8 月 17 日 09:12

      栞の父さん
      本ブログ、全部で初コメント、ありがとうございます!
      どうも他のブログ(公開しているものと、会員制のもの)は、本来の趣旨と違ってきたことと私個人でブログを分散し過ぎてしまったため、管理が大変になってしまって、こっちに総括することにしましたので、今後とも宜しくお願い致します。

      私、ちょっと(ではなくて、かなり)驚いていますが、テニス関係者の中に、「インターハイなんて・・・」と苦言を唱える方が本当に多いんですよね~まるで、学校テニスを否定するかのごとく。そんな時、「では伊達公子選手は、どう説明するのでしょう?」と質問することにしていますが・・・

      インターハイを目指して仲間と一緒に苦楽を共にした経験は、一生の宝です!私がそうですから!!栞の父さんのところも残念な結果でしたけど(といっても、インターハイ出場は素晴らしい!)素晴らしい経験をしましたよね~