高校生 WTA ランカー
【追記:2009年10月20日】
本ブログの投稿記事、「テニスだって捨てたもんじゃない!高校生年代の世界ランカー」も参照して頂きたい。
【公開時、投稿記事】
高校生テニスプレーヤにとって、重要である国内の大会、「平成21年度 全国高等学校総合体育大会」と「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」とが終了した。それぞれの選手は、次の段階を目指すことになるのだろう。
さて、私の興味は、高校生テニスプレーヤとしてのトップレベルとは、どんなレベルなのかということになる。ゴルフ界では、高校生プロである石川遼選手の活躍で、野球やサッカーといったプロスポーツが静かだが、一方でテニス界に関しては、まったくそうした「高校生」の活躍が目立たない(誰も気にしていない!?)。とても残念なことだが・・・
そこで、テニスでもなかなか注目を浴びない高校生テニスプレーヤ、特に女子にスポットを当ててみよう。(と主張はするが、私個人の興味が、娘の関係で高校生女子に自然に注目しているだけなのだが・・・)
「Sonny Erricson WTA Tour (Singles) Japan」を確認すると、高校生の年代(1991年4月から1994年3月生まれ)で、WTA ランキングポイントを保持しているのは、10選手リストされている。WTA の場合、最低出場試合数があって、それが3試合を満たさない場合は、ポイントはあるがランキングが無い、ということになるが、リストには「WTA ポイント」保持者をリストしてみた。

上記リストで、既にプロへ転向して、プロツアーを転戦している土居美咲選手と山外涼月選手は、既にジュニアの大会には出場していない。また、既にトップジュニアとして誰もが知っている奈良くるみ選手も2009年はジュニアの大会には出場していない。
奈良くるみ選手、土居美咲選手、山外涼月選手は別格ということであろうか!?更にそれに続くのは、2009年のウィンブルドンで Best 4 の井上雅選手、インターハイ覇者の小和瀬麻帆選手(インターハイでは、井上選手を撃破!)、WTA ポイント保持者でインターハイ Best 4 の古賀愛選手、インターハイ Best 16 の菊川栞選手は、以前本投稿記事で御紹介させて頂いた地球環境高校の3年生。このあたりが高校3年生としてのトップジュニアだろうか。
今後、上記の選手はどうするのだろう!?大学進学か、それともプロ転向か。プロへ転向するのであれば、いったい所属はどうするのだろう。実業団へ所属してプロへ転向という道もあるのだろうか。「余計な御世話」と言われてしまえば、それまでだが、やはり個人的には、とても興味のあるところである。
ちなみに、「平成21年度 全国高等学校総合体育大会」と「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」の結果を一覧表に総括した。表中、グリーンは、WTA ポイント保持者を示す。

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