トップジュニアテニスプレーヤーの課題とは・・・
最近の谷澤氏のブログは、本当に参考になる内容が多い。多くのジュニア選手やコーチ、そして私のような親も是非目を通しておくべき内容ばかりである。2009年8月18日付で公開された「谷澤英彦 公式ブログ – Stage Coach -::全日本ジュニアを振り返って」という投稿記事も内容の濃いものである。
引用して個人的な所感を記述しておこう。
- サービスキープに苦労し、ブレークが多い:サービスの強化。スピードだけで勝負は出来ないのでコース、確率、バリエーションを。
- チャンスボールでのミス:特にスマッシュ。追い詰めてからのエラーをなくす。
- ボールを落とす:浅いボールに対してはもっとコートの中に入る。
もちろん、他にもあるでしょうが、ここに挙げたのはいずれも「もったいない」プレーばかりです。せっかくブレークをしてもその直後にブレークされては「もったいない」。チャンスボールをミスするのは「もったいない」プレーの代表格。そして相手を追い込んで甘いボールが来ているのにボールを落とし、相手に時間を与えてしまうことも「もったいない」です。
全日本ジュニアでも上記のような傾向があるのであれば、地方大会や地域大会で同じような傾向がより多く存在しているのは、当たり前かもしれないが、意外に自覚のない選手が多くはないだろうか。我が娘も、目の覚めるような素晴らしいサービスの後、あっさりダブルフォルトなんていう傾向が多いし、チャンスボールのミスショットは、まるでお決まりのパターン。こうした「もったいない」プレーが減少すれば、もうちょっと勝利に結びつくと思われるが。
ただ、最後の「コートの中」でのプレーは、他のジュニア選手に比べて、圧倒的に多いと感じてはいるのだが。上記の3点、再度娘には確認をしよう。
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