トーナメントエントリーマネージメント
プロが参戦するようなトーナメントで、特に海外では日本人同士の対戦は見たくないものである。海外まで行って、日本人同士の対戦かよ、と思うのは、私だけではないだろう(と表現するものの、私個人はそうした場面には遭遇していないが・・・)
上記のような「悲劇」を避けるためにも、私はエントリーするトーナメントを日本として誰かがマネージメントする必要があるのでは、と考えていたが、どうやらテニスの世界では、そうした考え方は「非常識」のような雰囲気を感じていたが。
「谷澤英彦 公式ブログ – Stage Coach -::タイフューチャーズ 初日」は、そうした私の錯覚を払拭してくれる。
選手にとっては本戦であろうが、予選であろうがシードが付くということは非常に重要で、エントリーのリストが出た時には本戦か予選かをチェックした後は「シードに入れているか」をチェックします。
ジュニアには「ドロー番号2番でも優勝出来る」とモチベーションを下げぬよう叱咤激励しますが、ジュニアは逃れられない試合が多いからであり、プロのように大会を選べる場合には出来ればドロー2番に入るような状況は避けたいですね。もちろん、厳しいと分かっていても挑戦しなければならない時もありますので、前にも書きましたがこれからはどのトーナメントに出るかというマネージメントが必要
選手にとって、誰がエントリーして、誰がシードになっているかは、非常に重要で、エントリーするトーナメントを選定できるのであれば「マネージメント」の必要性を強調している。
マネージメントとは、我々コンサルタント世界では、「(Plan)計画する、(Do)計画を実行する、(Check)実行結果を検証する、(Act)検証結果を生かして次の計画をたてる(行動を修正する)」といった一連の流れを繰り返し実行することを指す。
上記から「エントリーするトーナメントを計画する」というのが基本的には最も重要になるのであろうが、この時、以前のトーナメントを分析し、本線のカットライン、予選のカットライン、サーフェイス、大会会場の気候・・・計画するにもいろいろなデータが必要になろう。とても選手だけでは、実行することなどできないと考える。即ち、第3者がそうしたマネージメントを担当するべきだと考えるが・・・
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