意表を突くスネークイン(きっとスニークイン!?)

記述日:2009年08月26日 | カテゴリー: テニス:名言集 | タグ:

【追記:2009年08月26日】
下記の公開記事で「スネークイン」という表現の理解に苦しんだ・・・どうしても意味が解らない。すると、アメリカ在住の方から「意味合いから「Sneak In」だと考えられる」とのご指摘を頂いた。もしご指摘頂いた内容が正しければ理解できる。「こそっと忍び寄る」とか「くすねる」といった意味である。そうすれば、娘の担当コーチが表現していた「ネットプレーは盗塁のようなもの」と表現する意味と通じるものがある。

【投稿時、公開記事】
「TEAM YONEZAWA::The Camp in Sosa 4」(本投稿記事は、リンクが切れていました(2010年05月02日)は興味深い内容である。引用しておこう。

質の高い、ウイナーの取れるボールを身につけるのは低年齢の今だ。年齢とともに、勝たなくてはいけなくなると、どうしても安全なショットを打ってしまう。安全なショットとは、将来プロでは通用しないものなのだ。

この「ウィナーがとれるショット」というのが、なかなか難しい。通常、日本の場合(テニスに限らず!)、欠点や弱点の修正に時間を掛ける。全てのショットで、一定の安定を望むのである。一方で、欧米では、長所を伸ばすことに時間を費やす。これが、日本と欧米の大きな違いである。この違いは、ゴルフの世界ではすでに大きな違いであるとして、いろいろなコーチが指摘しており、既に修正が始まっている。タイガー・ウッズの強さを徹底的に研究して、日本流にアレンジして日本で強化をしていることは、日本のテニスも学ぶべき点であろう。

更に記事は、以下のように続く。

最近、ジュニアのテニスでは、バックハンドが得意な選手が多くなって来ているが、バックハンドは、フォアハンドの基礎を身につけるまでは、下手なままにしておいた方が良いというのが、経験から来る僕の持論だ。そして、相手の意表をついてネットを盗むスネークインだ。日本人にとっては絶対に得意になっておくべきパターンの一つだ。兎に角、今の勝利にこだわるより、将来の成功を選んで欲しい。

「スネークイン」とは、テニスの専門用語であろうか?私は、初めて聞くが・・・ただ、上記から、日本人テニスプレーヤであれば、「ネットプレー」は絶対に得意になっておけ、というメッセージがひしひしと感じられる。

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