【062】車いすテニスの国枝選手とユニクロ契約
【追記:2009年08月28日】
下記新聞記事よりも詳細情報に興味があるかは、「テニスナビ – Tennis Navi::国枝慎吾 ユニクロと所属契約」を参集して頂きたい。
ユニクロは今回の所属契約締結にあたり、国枝慎吾の専用ゲームウェア・トレーニングウェア類の開発・提供も行うことも発表。シャツやパンツ、キャップ、リストバンドなどが公開
ユニクロの世界戦略が垣間見える。
【公開時、投稿記事】
「朝日新聞 2009.08.26 朝刊」より。
「asahi.com(朝日新聞社)::車いすテニスの国枝選手とユニクロ契約 「世界一狙う」」に同様の記事が掲載されているので、引用しておく。
車いすテニスの国枝選手とユニクロ契約 「世界一狙う」
「めざすはともに世界一」-。カジュアル衣料のユニクロは25日付で、車いすテニスのプロで、世界ランキング1位の国枝慎吾選手(25)と所属契約を結んだ。契約期間は2年間。専用開発したウエアなどを提供する。ユニクロは消費低迷下でも最高益を更新し、国内では「勝ち組」だが、世界では欧米企業に後れを取る。柳井正会長兼社長は記者会見で「世界トップの国枝選手と組み、ユニクロも世界一をめざす」と語った。
本記事で重要なことは、ユニクロと国枝選手が契約したことよりも、ユニクロが「国内では「勝ち組」だが、世界では欧米企業に後れを取る」状況下で国枝選手と契約したことになる。世界に目を向けた時に、まだまだこれからやるべきことが多い日本企業は、結構多いということである。
世界を転戦することを基本とするテニスプレーヤにとって、ユニクロのような国内で元気だが、世界では後れをとっている企業を見つけることは、これからの課題である。



