【064】45歳以上が早期退職制度の適用

2009 年 8 月 27 日 | カテゴリー: Note 004, 新聞記事 | タグ: ,

「朝日新聞 2009.08.27 朝刊」より。

「asahi.com(朝日新聞社)::三洋電機、1千人を配置転換 家庭用エアコンから撤退」に同じ内容の記事が公開されているので引用しておこう。

三洋電機は26日、9月末をめどに家庭用エアコンの自社生産から撤退するなどの構造改革を進め、1千人規模の配置転換を実施すると発表した。45歳以上などの基準を満たした社員を対象に、退職金を積み増す早期退職制度も用意する。パナソニックによる子会社化を前に、独力での収益力向上を急ぐ。

(中略)

人員は、成長分野の電池を生産する工場などに移す。遠方への異動に応じられない社員も出そうなため、早期退職制度を設けた。3月に半導体部門を対象に募った早期退職には、想定の2倍近い988人の応募があった。(和気真也)

興味深いのは、「45歳以上の社員に対して、早期退職制度を用意した」という内容。45歳と言えば、中間管理職として、いよいよこれから企業にとって「役に立つ」仕事ができる年齢のはずである。しかし、そうした年齢の社員に早期退職・・・今や45歳以上という年齢は、「会社にとって不要」ということなのだろうか。

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