能登半島無計画旅行:能登九十九湾周辺と「ホテル のときんぷら」

2009 年 9 月 5 日 | カテゴリー: スポット | タグ:

2009年9月4日の金曜日、クライアントでのマネージメントミーティングとグローバルプロジェクトミーティングへ出席。帰宅したのは、既に夜の8時近く。5日から、久し振りの家族旅行。次女が「JPTA 能登国際女子オープンテニス 2009」に参戦することに便乗して急遽決めた家族旅行だった。決まった計画は、この大会への参戦と宿泊するホテルのみ。我が家の旅行は、いつもほとんど計画なしの行き当たりばったりである。

勝手を言えば、普段はコンサルタントとして分刻みのスケジュールをこなしているので、家族旅行くらいは、無計画で気が向くまま放浪したい、という願望があるための「無計画」である。

能登九十九湾近辺

5日、午前2時20分自宅を出発。常磐自動車道から東京外環自動車道、関越自動車道、上信越自動車道、北陸自動車道と進み、途中、濃霧でちょっとびっくりするほどの徐行運転だったが、概ね順調。北陸自動車道小杉ICで高速を出て、ひたすら下の道を石川県は能登町へと向かった。「海沿いを行くと運転に飽きない」といったネットの情報を鵜呑みにして、ひたすら海岸線を・・・能登町に到達したのは、5日の午前10時過ぎ。海岸線は、能登半島特有のリアス式海岸に沿っているので、運転には飽きないが予想以上に曲がりくねっていて、時間が掛かるのでそれなりの覚悟が必要だった。ただ、夏休み終了後の最初の週末ということもあって、いきかう自動車ほとんどなし!ちょっと不安になるほどだった。

まずは、上記の大会会場である「藤波運動公園:石川県鳳珠郡能登町字藤波23-1-1」(Google マップ)の場所を確認。会場周辺は、大会に関する旗があっちこっちにたてられていて、全く迷うことなし。5日18時までに Sign-In といって出場する意思表示をする必要があるので、道順を確認しながら一路、宿泊先である「ホテル のときんぷら:石川県 鳳珠郡能登町越坂11-51」(Google マップ)へ。

ホテルのチェックインは、15時以降となっている。ホテルの場所を確認できたのは、11時をちょっと回った頃だったので、まだまだチェックインの時間までは間がある。そこで、まずは昼食を取ろうということで、昼食がとれるようなレストランを探して、「恋路海岸(Google マップ)」を眺めていたが、ホテルから恋路海岸までの海外沿いは、ほとんど立ち寄ろうといったレストランがない。コンビニエンスストアもないので、結局はホテル方向へ U ターン。

途中で、偶然「日本海倶楽部:石川県鳳珠郡能登町立壁92」(Google マップ)を見つけたが、娘たちが全く興味を示さないので、ちょっと外観を確認して更にホテルの方向へ向かった。

結局は、ホテル近辺の「九十九湾」にあるレストラン「九十九湾:ブルーウェーブ」というちょっとしゃれた名前だが、何と庶民的な雰囲気のレストランに入った。大きな駐車場、九十九湾に面していて、たっぷりと時間がつぶせそうなので・・・

「ブルーウェーブ」では、子供達と我が妻が「うどん」を注文。天ぷらうどんを注文したが、全く期待していなかった。ただただ腹の虫がおさまれば、と考えていたが、何と何と!このうどんが子供達に大うけ!関東風の濃い味のうどんしか食べたことがなかったので、「ブルーウェーブ」で食べた「西日本風の薄味」はまさに絶品だったようである。感動!

更に、「ブルーウェーブ」ご自慢の「自家製日干しイカ」も特に長女には大うけであった。かなり大きなイカだったが、まるまる1杯をあっという間に完食して、大満足であった。

食事後、徒歩2分位で辿り着く「九十九湾遊魚船」へ。九十九湾では、どうやら「九十九湾水中遊覧船」が有名なようだが、そんなことは全く気にせず、「九十九湾遊魚船」へ乗り込んで30分ほどの遊覧。これがまた結構満喫できた。大きなボートに我々家族だけの乗船。船長さんが、とにかく周辺を詳細に説明してくれて・・・こうしたのんびりした時間を過ごすのは、記憶がないので、きっと初めての経験ではないだろうか。

ホテル のときんぷら

「九十九湾遊魚船」を満喫して、遊覧が終わったのが15時を回っていたので、宿泊を予定している「ホテル のときんぷら」へ向かい早速チェックイン。本当に閑静で、ちょっとしたお忍びでも使えるのでは、なんてことを考えながらチェックイン。時期が時期だけに、とにかく静かだった。

流石にテニスの大会へのエントリーがあるので、練習を前提に「ホテル のときんぷら」にあるというテニスコートへ・・・ハードコートには、雑草が所々に生い茂り、選手にとっては、とても練習できるような環境ではなかったが、それでもミニラリーやサーブを一通りやって、大会の Sign-In へ。ホテルから大会会場までは車で30分ほど。無事18時ちょっと前に Sign-In を終え、ホテルへ戻って入浴、会席料理を満喫して爆睡。

それにしても「会席料理」は、私のような大食漢でも十分に満足できる量、そして質であった。海鮮料理に近いのだろうか。私は、詳しくはないが、刺身は勿論、天ぷら等も海の幸が豊富な素晴らしい食事だった。

実は、2泊の計画だったが、全ての夕食を「会席料理」で予約していたが、前述の「ブルーウェーブ」から「炉端焼料理」の方が良いよ、と勧められ、2日目の夕食は、「炉端焼料理」に変更していた。この変更も、すんなり受け入れてくれたし、フロントの対応もかなり良かった。

hotel_kinpura_1

旧内浦町の約400年前の葦葺の古民家を移築した建物。高い天井と太い梁、どっしりと黒光りした柱は、档・欅・栗材が使れ、床が高く通気性に優れ昔懐かしい風情の中、能登の魚介を始めとする新鮮な海山の食材を本格炉端でお楽しみください。(「【楽天トラベル】ホテル のときんぷら::詳細情報」より)

ちょっとだけ、注意点を記述するとすれば、インターネット接続ができない!仕事目的でこのホテルに宿泊する方は少ないだろうから問題にはならないのであろうが、ちょっとした合間に、ちょっとした仕事を、なんてことは考えない方が良い、と記述しておこう。

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