【072】JPTA 能登国際女子オープンテニス 2009

記述日:2009年09月06日 | カテゴリー: Note 004, テニス:試合結果 | タグ: ,

「ITF Women’s Circuit」としては、3大会目になる「JPTA 能登国際女子オープンテニス 2009」である。ただ、$25,000 ドルの大会とあって、正直エントリーできるとは考えていなかった。しかし、エントリーリストが発表され、どんどんとエントリーの取り消しが発生し、あれよあれよと Qualifying となった(予選へのエントリー)。

当たり前かもしれないが、我が家のスケジュールは全てがテニスを中心に回っていて、長女には全てを我慢させている傾向があり、上記の大会でも前日の Sign-In と、更には石川県での開催とあって、最低でも3日間は不便を掛ける・・・(親としては、ちょっと甘いかな、と感じられるが・・・)

これまで家族のスケジュールは、全てをテニスの日程で犠牲にしてきたことだし(テニスの試合は、ほとんど私、我妻とで観戦している)、いっそのこと家族全員でちょっと遅い「夏休みの家族旅行」として石川県へと小旅行にしようということになった・・・当然!?長女は大喜び。めったにない家族旅行ということで。大会参戦を真剣に考えるべきだと思ったが、長女は大学3年生。長女と私、更には家族全員が休みを取れる機会は、これから先、2度と訪れないかもしれない、といった家族全員の意見で、急遽決定!

5日、午前2時20分に自宅を出発。予定では、10時間のドライブである。早朝!?に出発ということも手伝って、試合会場には、午前11時頃には到着。たっぷりと観光をして、無事 Sign-In。

夜遅くになって、ドローを確認。ただ、5日の強行スケジュール、更には、女性特有の体調不良だったが、予選は待ってくれず、戦いに挑んだ。最近の数試合は、かなり内容が良くなっているので、娘本人も勝機があると踏んでいたようだが。下記が結果である。

JPTA 能登国際女子オープンテニス 2009:Qualifying Draw
Round Player W/L Sets 1st 2nd 3rd
64 NOI, Yukako (野井夕夏子) L 0-2 16 06 -

この対戦相手、娘と同じ1993年生まれ。「ダンロップ全日本ジュニアテニス選手権 2009」では、16歳以下で Best 16 の選手だった。それでも、多分、本人は「勝てる」と信じて試合に臨んだが。

1-1 での強烈なストロークからボレーに出てそれをネット。その後、オープンへのストロークがアウトの判定。とにかく会場は日差しが厳しく、アウト・インの確認のしようがないが、何度もオープンワイドへのストロークに対してアウトの判定。判定に対して珍しく何度かネットへ詰め寄る場面もあったが。正直、私の判定は、やはり「アウト」だった(対戦相手の判定は正確だった!)と思うが、本人はかなり不満だったようである。攻めるテニスは実践しているが、どうしてもストロークが安定せず。また、サーブ中に大きなカモメ!?が飛んできて、サーブを中断する、といった場面もあった。

セカンドセットも、依然攻めてはいたが、ファーストセットの結果から、どんどんと悪くなる。集中力を欠き、ダブルフォルトも飛び出す。相手のミスショットに対して、全国レベルの選手は、決してそうしたチャンスを見逃さない、というのが私のこれまでの経験だが、やはりこの対戦相手の選手もそうしたミスショットを見逃さなかった。ストロークは、時間と共に鋭さを増し、素晴らしいダウン・ザ・ラインを決める・・・これでは、娘には勝ち目はない。結果は、上記のスコア通り。

試合後、娘は号泣!大会に関する我が家の姿勢(旅行ついでの参戦・・・)、女性特有の体調不良・・・「敗戦」に対する言い訳は、山ほどあったが、単純に「敗戦」を悔しがり言い訳をせずに号泣は進歩の証、と信じたい。

PDF File「JPTA 能登国際女子オープンテニス 2009」
予選ドロー結果
(PDFファイル)

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