能登半島無計画旅行:ピールアートと金沢城
能登半島も最終日。朝早々に朝食を済ませて、一路金沢へ向かう。
我妻:「石川県に来て、金沢に行かなかった、では済まされないよね!」
長女:「そうなの?」
次女:「別にいいんじゃない、行かなくたって・・・」
我妻:「どっか行こうよ。せっかくだから」
長女:「ピールアートの体験が良いな・・・」
私:「また体験ですか!まっ、どこでも良いけどね・・・」
長女:「金沢だし、ピールアートの体験に決定!それから金粉ソフトを食べる!」
当日のこんな会話で最終日は金沢で決まり。ホテルからは、高速を利用しても2時間はたっぷり掛かる予定だから、到着は10時過ぎ頃。ただ予定は予定で、私の荒業で10時前には金沢到着!
ピールアートのショップ「光水土(ひみと)」を探す。金沢市内ではあるが、一方通行が多いのでちょっと迷ったが、そこは昔からの動物的な勘で辿り着いた。小さな建て住まいだが、とても個性があるお店。「アトリエ&ショップ 光水土(ひみと)」が正式名らしい。
案内には、正午から体験コーナーが開催されるというのに・・・我々が到着したのは、10時ちょっと過ぎ。図々しくも、お店が開いていたので、「ピールアートの体験をしたいんですけど・・・」と尋ねると、とても活発な感じの女性が応対してくれて、「良いですよ」と一発で交渉成立。早速、ピールアートを娘2人と我妻が始めた・・・
この女性・・・後から解ったが「才田春光(さいだ・しゅんこう)」先生!ピールアートの第一人者だということが解った・・・東京でも教室を持っているらしいし、アメリカでも教室を開催しているらしい。そんな先生に偶然巡り合えたことになる!何とも馴れ馴れしく接してしまったものである。しかも、何も許可なく店内をビデオで・・・隅々まで撮影してしまったのであるから・・・
それはさておき、ピールアートは、果物選びから始まって、早速道具を借りての「体験」開始。輪島塗の体験で1時間ほどと言われた体験を3時間近くやったのであるから、「ピールアート」の体験はいったい何時間かかるのか・・・(実際には2時間30分!)
才田女史の小気味の良い会話と共に、どんどん体験は進んでいく。そんな会話の中に・・・
「失敗、という言葉は使わないこと!失敗なんて「失敗」と考えるからで、あっ!と思ったらチャンスだと思わなくちゃ!想像の世界に失敗ということはないんです。一人一人個性があって、想像の世界も無限に広がっているんですよ・・・型にはまってしまったら、それで全ての発展はなくなりますよ」
これまた素晴らしく我が家に必要な言葉である。芸術家という職種の方々は、一瞬にして人間を見抜くのか、と考えさせられる内容のコメントだった。
12時30分頃・・・体験終了。有名な「ピールアート」の第一人者を2時間30分も独占したことになる。しかも格安の価格で。東京の教室では、教室を借りていることもあって、1時間が限度だそうだから、我々の贅沢は充分過ぎる。
作品というより、Know-How を覚えて帰ってね。そうすれば、またできるでしょ、とは最後に掛けてくれた言葉である。コンサルタントの私が学ぶべきコメントだった。
充分に「ピールアート」を満喫した後は、一路「兼六園」にある「金粉ソフトクリーム」を食べて全日程を終了する。この「金粉ソフトクリーム」は、金沢城を見ながらの茶店で食べる、という謳い文句で、探し当てた。兼六園の入場門近くにある・・・
4人で大騒ぎをして金粉ソフトクリームを完食して、いざ帰宅と相成った・・・実は、兼六園へ入場しようかとも考えたが、金沢城をしっかりと見ながらのソフトクリームだったし、既に午後3時を回っていたので、この金沢城で最後ということにした。
一路帰宅の途へ。自宅到着は、午後10時20分頃・・・予想以上に速い帰宅となった。
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その節は有り難うございました。
よろしければごらんください
一万本のタンポポの一部です。http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20090913/CK2009091302000166.html
HIMITO 犀星文学碑バス停前(周遊バス) 076-224-3730
えっ!先生自らコメントが頂けたということですよね!すっご・・・
改めまして、コメント有難うございます。とにかく、帰路はピールアートの話題でいっぱいでした。お勧めいただいたように、作品をダッシュボードにおいて、約10時間。自宅に到着した時には、既に水分が抜けており、早速ブレスレットにしていました。
それにしても「失敗」に関するコメントは、我々にとっては、「笑えない」事実だったのでビックリしました。チャンスがあれば、またお邪魔させて頂きます。