我が意を得たり!攻めるテニスの神髄は・・・

記述日:2009年09月16日 | カテゴリー: テニス:名言集 | タグ:

「パパが、ネットプレー、ネットプレーって盛んに主張するから、無理にネットプレーを実践してんじゃないの?」、「ネットプレーをミスする位なら、きちっとベースラインから確実にセンターへリターンするテニスが良いんじゃないの?」とは、我妻の主張であった。妻の名誉のためにお断りしておくと、こうした主張を激しく、そして怒りにも似た状況で主張していたのは3年前位であって、最近では一切主張していない。

どの大会を観戦していても、ジュニアの大会に限らず、一般の大会でも「ネットプレー」をほとんど見ることができない女子テニスにおいて、「男子よりも多くのネットプレーを要求し、更にはスライスショットもできるようにして欲しい」とコーチに頼んだのは、今からどれ位前だったか記憶にはないが・・・娘とは、嫌というほど話し合って決めた娘自身の「Play Style」である。

我が娘がテニスで生き残るには、それしかないと感じていた。ずば抜けた身体能力があるわけではなく、一般的な日本女性とよりちょっとだけ背が高いだけで、世界で戦わなくても、せめて日本の一般の部で生き残るためのテニス・・・そんなテニスを私になりに模索して、出した結論がネットプレーとスライスショットである(当然、ストロークは人並みにできなければ意味がないが・・・)

上記のような考えは、一部の方々から徹底して叩かれた!即ち、反対された。もうちょっとお話すると、いまだに叩く方々がいらっしゃる。しかも、ブログへコメントすることなく、ただただメールを匿名で「あなたのような主張は通りませんよ。父親として、偏った考え方ですね・・・」と送信してくる。言葉を変えてはいるが、同じことを私に言いたい方が結構いらっしゃるのには驚きだった。

そんなこれまでの経緯を全て吹っ飛ばしてくれるような投稿記事が公開された!それは、「TAEM YONEZAWA::Play style」(本投稿記事は、リンクが切れていました(2010年05月02日))である。以前から気になる内容の投稿記事が公開されているが、ここまでストレートに表現されると、個人的には本当に嬉しい限りである。

ちょっと引用しておこう。

(白子で行われたRSK関東選抜において)全体の印象としては、やはり全国大会へ続く大会とあって、ベースラインで力強く、ミスをしないで打ち続けている選手が大半だった。実際そうしなければ、オムニコートでの勝利は見えてこないので、仕方がないのだと思う。そんな中で今回の晴は、1、2回戦こそ守りに入り、攻めるテニスというより安全なテニスをしていたが、準々決勝以降の試合は、1セットに20回以上ネットへ攻める多彩なプレーを見せた。1度は総ポイントの50%以上ネットへ行ったセットもあるほどだった。ちなみに対戦した相手の平均は、1セット3~4回だった。

上記の内容から、ネットプレーが1セットで20回もあれば多いということだろう。この夏、我が娘はやっとネットプレーを実践するようになった。それまで、練習はしているものの、試合で一切実践しないという傾向があったが、この夏からやっと実践するようになった。まだまだ勝利に結びつかないが、それでもサーブ・アンド・ボレーを含めて、1セットに30回・・・その内、半分でポイントが上がったセットは勝ち、半分以下であればセットを落とす、といった傾向も顕著だった。本人も手応えを感じているようだし、ネットプレーを実践するための課題も見えてきたようである。

投稿記事は、更に続く。

日本人が世界で生き残れるプレースタイルは、オールラウンドで得点パターンが多彩であり、常に相手にプレッシャーをかけれるテニスだと信じている。守っているだけ、真ん中付近に打つだけで、甘いボール待ちのテニスは、直ぐに壁が待っているという事を知っておいたほうがよい。

ここまで明確にされると嬉しい限りである。既に娘は高校生。今頃、これまでの練習を確信しても遅いかもしれないが、それでもテニスを選んだ自分の進路を全うして欲しいものである。

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