テニスでの目標設定

記述日:2009年10月02日 | カテゴリー: テニス:名言集 | タグ:

以前、娘のメンタル面での課題にぶち当たり、解決するための方法を見つけたくて、心理学の勉強を始めたが、その方法が悪かったためか、どうも心理学の世界は統計に頼っていることが多く、見えない将来への課題を解決するには、相当暗中模索を繰り返さなくてならないな、と感じていたことがあった。

そうした中、偶然出会った「脳科学」は、心理学を「科学」という視点で立証しているように感じられ、衝撃的な瞬間を私に与えてくれた。その後、いまだに「脳科学」は、私のマイブームになっており、興味がある「脳科学」に関する書籍を読み漁っている。

そうした心理学や脳科学で、アスリートの課題を解決する一つの方法論として、「適切な目標設定」という内容がある。詳細内容は、投稿記事を別にしたいと思うが、特にこの「目標」に関しての記述がある投稿記事を、濱浦氏が公開したので記録しておこう。

グランドスラム優勝を目指すジュニア選手・コーチ・関係者と、全日本ジュニアやインターハイ優勝を目指すジュニア選手・高校生・コーチ・先生・関係者の間に上下の差なんて無いと思います。どちらも目標に向けて日々の努力をしているのは同じです。

純粋にインターハイ優勝・インカレ優勝を目指して努力する。その先に個人の次の目標として世界が見えるのであればチャレンジすれば良いと思います。

ただ、安易なスローガンとして「インターハイから世界に」とか「インカレから世界に」というのは、非常に胡散臭いと思っています。 これは目標がぶれてますよ・・・。

多分、開会式でそういう挨拶をする役員がいるはずだ・・・。

目標がぶれてしまうと、本来たどり着けるはずの目標までたどり着く事も出来ない・・・事もあると思います。

「濱浦貴光 公式ブログ::目標・・・」より

「目標」は、上記でも触れられているように「単純なスローガン」になり易い。これは、ビジネスでも同様のことが言えるのだが、そうしたスローガン化を避けるために、目標とは、「その目標をいつ、どうやって達成するのか」を明示されている必要がある。ビジネスの世界では、目標管理という「管理手法」が体系化しており、最低限必要なことが明示されている。

ビジネスの世界の「管理手法」は、時としてアスリートの世界での通用することがあるのと最近特に感じているが、その内容に関しては、別の投稿記事としよう。

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