【087】ハブ空港のメリット
「朝日新聞 2009.10.14 朝刊」より。
現在の住んでいる戸建は、海外出張が将来多くなるだろう、そのためには成田空港の近くに住んでおきたい、ということで購入した。即ち、羽田空港が国際線を全てカバーするような空港には正直なって欲しくはないのだが、ただ、「ハブ空港」が日本に存在しないというのも、寂しい気がする。
朝日新聞に、とても理解し易い「ハブ空港」に関する質疑応答が掲載されていたので、それを抜粋して記載しておこう。
「ハブ空港」って何?
解答:航空のネットワークの中心になる国際拠点空港のこと。各地に路線がつながる様子が車輪の中心軸(ハブ)から放射線状に延びるスポークに似ているので、こう呼ばれている。世界ではロンドンのヒースロー空港、パリのシャルル・ドゴール空港、ニューヨークのジョン・F・ケネディ空港(JFK)が有名だ。ハブになると、どんなメリットがあるの?
解答:世界中から人や物が集まり、周辺の経済が活性化する。観光など関連するビジネスも生まれる。乗り継ぎが便利になるから国際的な会議も開かれる。地域だけではなく、国全体にとっても、大きなメリットになるね。アジアでは、どこがライバル?
韓国の仁川(インチョン)空港や香港空港、上海の浦東(フートン)空港、シンガポールのチャンギ空港かな。
成田空港、羽田空港、関西空港等は、何といってもその利用料金が高額であるのと、騒音問題等で24時間稼働できないことがネックとなっている。



