ちくま日本文学という文庫本
以前購入した「ちくま日本文学(009)-坂口安吾」(ちくま文庫:2008年02月)
が想像以上に良かった。多分代表的な短編が収められているのだろう。そして、「ちくま日本文学」のシリーズが興味深い。
「ちくま日本文学」は、「ちくま日本文学全集」(1991 – 93年)を、いまの時代にあわせたセレクション、新しい装本で刊行するものです。安野光雅、池内紀、井上ひさし、鶴見俊輔、森毅の五氏を編集協力者に迎えた「ちくま日本文学全集」は、文学アンソロジーの一つの到達点として高い評価をいただきました。一人一巻、各作家の最適な入門書となる編集、バラエティに富んだ解説などが話題を呼び、累計255万部を超えました。最近、名作を読み直したいという機運が高まり、読者から、復刊への要望がたくさん寄せられました。そこで、このたびコンパクトな文庫判、手に取りやすい価格で新装刊することにいたしました。 (「ちくま日本文学」のウェブページより)
全40巻。下に作家をリストしておこう。
001:内田百閒(うちだ・ひゃっけん)
002:芥川龍之介(あくたがわ・りゅうのすけ)
003:宮沢賢治(みやざわ・けんじ)
004:尾崎翠(おざき・みどり)
005:幸田文(こうだ・あや)
006:寺山修司(てらやま・しゅうじ)
007:江戸川乱歩(えどがわ・らんぽ)
008:太宰治(だざい・おさむ
【購入済】009:坂口安吾(さかぐち・あんご)
010:三島由紀夫(みしま・ゆきお)
011:泉鏡花(いずみ・きょうか)
012:中島敦(なかじま・あつし)
013:樋口一葉(ひぐち・いちよう)
014:谷崎潤一郎(たにざき・じゅんいちろう)
015:柳田國男(やなぎだ・くにお)
016:稲垣足穂(いたがき・たるほ)
017:森鴎外(もり・おうがい)
018:澁澤龍彦(しぶさわ・たつひこ)
019:永井荷風(ながい・かふう)
020:林芙美子(はやし・ふみこ)
021:志賀直哉(しが・なおや)
022:宮本常一(みやもと・つねいち)
023:幸田露伴(こうだ・ろはん)
024:開高健(かいこう・たけし)
025:折口信夫(おりくち・のぶお)
026:川端康成(かわばた・やすなり)
027:菊池寛(きくち・かん)
028:梶井基次郎(かじい・もとじろう)
029:夏目漱石(なつめ・そうせき)
030:色川武大(いろかわ・たけひろ)
031:夢野久作(ゆめの・きゅうさく)
032:岡本綺堂(おかもと・きどう)
033:石川啄木(いしかわ・たくぼく)
034:寺田寅彦(てらだ・とらひこ)
035:織田作之助(おだ・さくのすけ)
036:萩原朔太郎(はぎわら・さくたろう)
037:岡本かの子(おかもと・かのこ)
038:金子光晴(かねこ・みつはる)
039:堀 辰雄(ほり・たつお)
040:正岡子規(まさおか・しき)
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