グリーンカップ埼玉オープン第40回秋季クラシック

2009 年 11 月 24 日 | カテゴリー: テニス:試合結果 | タグ: ,

快晴・・・ちょっと寒いが正に「テニス日和」といった天候だったと思う。ここ数試合、課題である「ラケットを振る」テニスができるようになってきて、最大の課題が何とか解決できそうな気配があると感じている中での「グリーンカップ埼玉オープン第40回秋季クラシック」であった。

予選 1R

対戦相手は、娘が最も苦手とするタイプの選手だった。確実にリターンを繰り返し、本当にミスショットが少なく乱れない選手で、サーブもコースをしっかりと突いてくるが、決してダブルフォルトをしない・・・こうした選手を相手に娘が勝ったところを見たことがない。通常は、相手よりもかなり多くのミスショットを繰り返し、自滅していく、というのがパターンである。

0-2と先行され、「やっぱり、まだこうした相手には勝てないかな・・・」と思わせる出だしの試合だったのだが。しかし、やっぱり「ラケットを振る」課題は克服しているように見える。

1-2、2-2 と直ぐに追いつき、スライスショットからネットをとりに行く展開で波に乗ったのか、そこからは、4-3、5-3 とリードすると、後は安心して観戦できる内容だった。「テニスになってきたな・・・」という印象の試合で、こうしたミスショットの少ない選手相手に確実に「勝利する」ことは、今後に役に立つはずである。

予選 2R

今大会の予選の第1シード。良く名前は見かけていたが、対戦は始めてのサウスポー選手だった。スタートは、かなりサーブにてごづって 1-3 とリードされる。しかし、サーブが安定していて、2-3 と食い下がっての第6ゲーム。

サーブが好調。左右に相手をストロークで振って、オンコートからの高い打点からワイドオープンへの強烈なストロークといった展開に、スライスショットを交えての緩急のある展開を繰り返す。更には、ベースラインから強烈なストロークからドロップショットと、本当に良い形での試合内容だった。3-3、4-3 と逆転に成功する。

「4-3 と逆転してから、ワイドオープンへのストロークがほとんどアウトコール。あれだけアウトにされると、勝てる試合も勝てなくなる・・・」とは本人の弁。試合中、2度ほどコールに文句を主張する娘だが、やっぱり判定が覆ることは無かった。6-7 の 40-30 でワイドオープンのストロークが観戦しているほうからすると、レイトコール(判定が遅すぎる・・・)で、娘は判定に食い下がったが、やはり判定は覆らず・・・結局は、押し切られてしまった。

総括

ここ数試合、本当に「テニス」になってきた!ラケットを振り、ネットプレーやスライスショット。更にはドロップショットと、そのショットバリエーションは、普通の選手よりはかなり多い。ただ、先行しても、ここぞという重要なポイントを落としてしまったり、守りの段階でのイージーミスが多いのが気になるが・・・

ただ、ここ数試合での「敗戦」の理由が分析できている様子であるから、これからちょっと期待できるかな、と感じているが。

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