第11回 ぐんまオープンジュニアテニストーナメント
【追記:2009年12月23日】
全ての試合が終了。結果が公開されたので、本投稿記事にも添付資料として掲載しておこう。
「第11回 ぐんまオープンジュニアテニストーナメント」
(本戦結果)
(PDFファイル)
「第11回 ぐんまオープンジュニアテニストーナメント」
(予選結果)
(PDFファイル)
【公開時、投稿記事】
「第11回 ぐんまオープンジュニアテニストーナメント」に参戦。本年から Grade 4A へ格上げ!?された大会で、その参戦する選手の多さにびっくりするが、それよりも、会場が多いのが玉に傷だ。
ここ数試合、これまでの試合内容とは全く違った展開を見せるものの、勝利に結び付かない結果で、娘自身もフラストレーションがあるようだが、試合展開が全く変化してからまだまだ間もない。暫く、そうした展開が続くのではないかと予想していたが・・・
早速、試合を振り返っておく。ちなみに、予選 1R は Bye で対戦はなかった。
予選 2R
最近、頭角を現してきている中学3年生。以前から、そのビックサーブには定評があるそうで、ストロークを中心に時折ネットプレーを展開する選手である。同じ千葉県の選手ということもあって、娘本人も注目していたようである。
試合は、対戦相手のビックサーブからスタート。流石に速い!何とかリターンはするものの、相手にとってはチャンスボールになったり、リターンをミスしたり・・・試合序盤とはいえ、苦しい展開を予想させる内容だった。しかし、最近では、娘に粘りもつき始め、何とかリターンを繰り返し、デュースに持ち込むが、それでも一気に押し切られ、0-1。
一方、娘は、ラケットを変更してから、ストロークは安定しているものの、サービスは酷い・・・単に、練習不足だと思うが、それにしても、すっかり影をひそめていたはずのダブルフォルトが続く。第2ゲームも、サービスよりもストロークがさえ、高い打点からのパワーショットがウィナーとなっていく。1-1 とサービスをキープ。
その後、1-2、2-2、2-3、3-3 とビックサーブに悩まされ、お互いにサービスをキープするも、一進一退の展開だが、常に先行される内容となった。娘はというと、サーブが悪過ぎるが、それでも最近安定してきたストロークで何とか繋いでいるといった感があった。
迎えた第7ゲーム。ビックサーブに多少慣れたのか、きちっとリターンするようになってきた。安定したストロークで、対戦相手を左右に振ってワイドオープンへ高い打点からパワーストロークでポイントを重ねて、初めてのブレイク。4-3 と初めてのリード。
ここからは、一気に勝負を決めた、といった感がある。ネットプレーこそ頻繁ににはなかったが、ストロークを正確にセンターへと集中させ、粘るテニスからスライスショットを織り交ぜ、サービスをキープして 5-3 とすると、最終ゲームは、相手のミスショットも目立ってしまって、最終的には 6-3 で勝利。
予選 決勝
予選2R でのサービスのミスが気になったが、それをすぐさま修正できるようなことはないだろう。迎えた予選決勝は、栃木県のトップジュニア。我が妻は、対戦相手の御両親とも昔から顔見知りであるが、あまり対戦経験はないようである。
対戦相手のサーブでスタート。精度のある素晴らしいサーブを繰り出す。基本的には、ベースラインから正確なストロークを繰り出し、チャンスがあれば、ポワーストロークで決めてくる選手である。左右に振られるが、何とかリターンするも最後にはミスショットとなり、0-1 という展開。
続く娘のサーブ。ファーストサーブは、相変わらず良くないが、ストロークからネットプレーを連続で決める最高のスタートダッシュ。ボレーもリターンされるが、更に2度目、3度目のボレーでエースを重ねた。1-1 とサービスをキープ。
続く第3ゲーム。相手の精度の高いサーブを丁寧のリターン。ストロークからネットをとりに行き、ローボレー、ハイボレー、ドライブボレーとアット的に攻めるテニスを展開し、このゲームは圧倒的な強さでブレイクに成功。2-1 とリードする・・・
ところが・・・
0-15 とミスショットが先行し、更に・・・ダブルフォルト、ダブルフォルトと連続で心配していたダブルフォルトを犯す。試合後、「2-1 で圧勝できるかと思うほど良いテニスだったのに・・・あそこで、ダブルフォルト2連続で集中できなくなった・・・」と試合を反省していたが、はやりこのダブルフォルトが全てだった。2-2 となってからは、終始試合の主導権を握っていたが、対戦相手は数少ないチャンスをきちっと決める。娘は、数多いチャンスをミスショットといった展開だった。結局は、誰が見ても優勢だった試合のはずが、結果は 2-6 で敗退・・・
試合後、あるテニスコーチが;
「あそこまで、攻めなくても良いのに。70%の力で、ストローク勝負でも十分に勝てるのに。もったいないね」と評価してくれた。お褒めのお言葉なのだろうが、私個人としては、「あそこまで攻めて勝てるようにならなければ次のステップがない」と考えているので、この試合はこの試合で充分に考えて欲しいところである。



