第6回 三芳グランド 冬のジュニアコンペティション
年の瀬も迫って、「全国選抜テニス大会」の切符を手に入れ、気分よく迎えるはずの「第6回 三芳グランド 冬のジュニアコンペティション」のはずだったが、関東選抜の試合後ということもあって、疲れている様子が伺える状況での参戦だった。
ここ数試合では、主導権を握っていながら勝利に結び付かない結果に、ちょっとフラストレーションを感じているようだが、まだまだそうした経験をするだろうと予想しているが、どのような結果であれ、まずは主導権を握っての試合展開が必要であろう。
そうしたことを考えながら迎えた1回戦。対戦相手のパワーストロークに戸惑ったのか、いきなり0-2と苦しい展開となる。どうも試合の序盤から「攻める」テニスを展開できないようである。これは、大きな課題だが・・・
その後、自分のサービスをキープすると、一気に爆発する。ストロークに緩急をつけ、丁寧にリターンを繰り返し、チャンスボールをコーナーを突いたストロークでウィナーを重ね、更には相手のミスショットも多くなって、2-2から3-2とリードしてからは、安心して観戦することができる試合内容だった。結果は、4-2、5-2、6-2 と勝利した。
さて、続く2回戦は、本大会の第1シードとの対戦となった。ここを突破できれば、かなりの戦績を期待できるのだが・・・
対戦相手のサービスでスタート。確実なサービスとストロークは、流石に第1シードであるが、スピードと技では、我が娘が勝っているように見える。しかし、サーブが悪い・・・0-2、1-2、2-2 とまた序盤でリードされ、追い付く展開である。やはり「丁寧」那テニスを展開。
第5ゲーム。「丁寧」なテニスを「攻める」テニスに変える。ネットプレーを多用するが、ことごとくミスショットになる。ボレーは、ネットに、更にはサイドを超える、といった状況。ストロークも僅かにオーバーといった展開である。パワーストロークで、リターンされ、それをコート中盤から強打するがミスに・・・ドライブボレーもことごとくアウト・・・ストロークで、圧倒的な安定感感を見せる対戦相手が、スコアを重ねていくといった展開だった。結果は、2-6 で敗退・・・
良い試合内容であるが、やはり勝利に結び付かない結果となった。試合は、主導権を握り、更には逆転のためのチャンスもあったが、そうしたチャンスをものにすることができなかった。
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