天国と地獄の運勢を持つ・・・

記述日:2010年01月06日 | カテゴリー: テニス:独断と偏見 | タグ: ,

コンサルタントという職業は、最先端の技術や戦略等々の知識がないとなかなか成功しない、と思われているようである。よって、根拠のない物事には、あまり興味を示さない方々が多いらしい。手相や姓名判断などの「占い」は、どうやらコンサルタントには相応しくない・・・とは言われているものの、私個人の思想としては、意外と原始的で、「占い」は、究極の統計学の結果だと理屈っぽいことを主張するものの「占いは当たる!」と日頃から信じている(仕事運を占ってもらわないのは、「悪い」運勢判断が出た時が怖いからなんですよね~)

先日、成田山新勝寺で「初詣」を済ませた(投稿記事「成田山新勝寺では「黒田駐車場」で決まり!」を参照)が、真の狙いは、娘達が「占い」に行きたい、と言い出したためである。毎年、成田山新勝寺へは行くが「初詣」というよりも「占い」が主目的となっている。

成田山新勝寺は、多くの易断所と呼ばれる小屋のようなものが並んでいて、多くの若者(若い人達ばかりではないけど・・・)が集まり将来を占ってもらっている。昨年も、易断所の一つに入ったが、「昨年中の予想される出来事」に限定されたため、もうちょっと将来的な出来事を占って欲しい、との期待から、今年は違う易断所を訪問。

まずは、大学3年生の長女が占ってもらい、続いて次女・・・「何を占って欲しいの?」との易者の質問に、何と回答するのか興味深々だったが、次女のその答えにちょっと驚いた。

「このままテニスを続けていて良いのかどうか・・・」

ここ数試合は、テニスの内容は良くなっていて、ほとんどの試合で主導権を握っての試合展開。これまでの試合内容とは雲泥の差が出てきていて、「この壁を越えれば・・・」とちょっとした期待感が私にはあったが、どうやら娘にとっては「苦痛の数試合」であったようである。そして上記の質問に易者は、次女の生年月日を確認して、以下のように説明を始めた。

「これまでのテニスでは、自分が考えている様な戦績が出ていないでしょ?」

これは、次女のように「このままテニスを続けていて良いのかどうか・・・」の質問に対しては、常套手段。こんな質問をすれば、「悩み」があることは素人でも判断できる。しかし、こっからが凄かった・・・

「あなたの性格はね、テニスに限らず、何事においても「何とかしなければいけない」と考える性格のようですよ。もうちょっとね、「なんとかなるさ」と気楽に考えられるような精神面を持たないとね・・・」

どうして、性格面で的中できるのか・・・普段から「占い」には不思議なことがあるが、上記のような指摘をされたのは初めてである。更に易者は続けた。

「インターハイや全国レベルの大会にはまだ出場できていないね、きっと。でもね、これからは上昇運気にあるよ。「良いものを持っている」と周囲は指摘するだろうけど、そんなことよりも、まだ「絶対の負けたくない」といったライバルがいないね・・・もっと、ライバルを意識すること」

これも仰天の指摘である・・・

「今年から運気は上昇。ただね、もう一度、地獄をみるよ・・・あなたの運勢はね、天国という運勢と地獄という運勢が同居する珍しい運勢だけど、これってね、宮里藍選手や石川遼選手と同じ運勢なんだ。とにかく「目的」を達成できる運勢を持っているから継続すること。ただしね、「地獄」を乗り越えること。そのためにはね、もうちょっと頂点を目指すために「体力をつけること」と「なんとかなるさ」と思えるようなメンタル面での気楽さを意識すること・・・それとね、絶対にしてはいけないことは、「恋をしないこと」だな。あなたは、男性に振り回されるようなところがあるし、男性に対しては、とたんに精神的に弱くなってしまう性格だからね」

「天国と地獄という運勢が同居する」人生・・・波乱万丈ということだろうか。それでも、上記のような「運勢」を聞かされて、本人は結構満足している様子であった。最後に易者は;

「数年後にまたあなたに会いたいね!きっと目的を達成して、笑顔で私の所へ来るかもね・・・」

私も信じたい、そうなることを・・・

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