ネットプレーを「させられること」とネットプレーを「すること」の違い
2009年年末、2010年年始の試合と安定してきたストロークを主体に試合を実践したが勝利には至らなかった。どうしても本番の試合になるとストロークが浅くなってしまうことがあり、相手に打ち込まれる。良く拾うようにはなっているが、所詮娘のテニスではないため、拾ったところで最終的にはミスショットが先行する。
2010年1月に入って、上記の失敗を活かして、ネットプレーを多用する試合展開に変えた。先日の試合では、娘本人が失ったポイントと獲得したポイントの全ての40%はネットプレーを絡めた試合内容だった。しかし、勝利には結び付いていない。しかし、ネットプレーを実践している時には、単純なディフェンスでのミスショットが激減している。良い傾向である、と私は感じている。
先日の試合後・・・
私:「ここ数試合の内容は、かなり良くなっていると思うよ。第一、これまでのように「ネットプレーをさせられている」ことが無くなって、「ネットプレーをしている」という場面が多いからね!これを自分のプレースタイルにしたらどうなの?」
娘:「・・・・・」
私:「聞いてる?それとも無視ですか?」
娘:「意味解んないし・・・どういう意味?」
そっか・・・「ネットプレーをさせられている」ということと「ネットプレーをしている」ということとの違いが解らないようである(というより、私の勝手な解釈を説明したので、理解していないらしい!)
そこで、以下のような説明をして、どうやら納得したようである。
以前は、対戦相手のリターンが浅くなったり、ロブショットだったり、と対戦相手のリターンに合わせてネットプレーをしていたよね。これはね、パパから言わせるとネットプレーをしているんじゃなくて、「ネットプレーをさせられている」んだよね。そうじゃなくて、ストロークでの応酬を繰り返して、ここぞという時にネットプレーを狙って、ストロークを仕掛ける・・・つまり、大きくワイドオープンにリターンをしてネットへ出たり、アングルショットで仕掛けてネットをとったり・・・自分からネットプレーを意識してショットする。そして、次にネットプレーに出る。これが「ネットプレーをする」ということ!」
上記の解説が正しいかどうかは不明だが、娘なりに納得したようである。「最近、ちょっとネットを意識してリターンすることは多くなったね!」という回答がその証明である(と、信じたいですね~)。
ただ・・・
ドライブボレーを4つ、スマッシュを2つ、フォアーボレーを2つ・・・1試合の中で、全てミスショットになってしまったことがあり、更には、仕掛けてボレーをするものの、それをリターンされ、次のチャンスボールをリターンミス・・・かなり攻撃的なテニスになってきているが、まだまだ「詰めのショット」に難がある。
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