要注意!「Hotel Baronette::バロネッテホテル」は全室禁煙
デトロイトは、メトロポリタン空港から車で30分ほど・・・閑静な街並みに突然現れる巨大モール。こうした光景は、アメリカでは珍しくはなく、見慣れた風景である。今回のアメリカデトロイト出張での宿泊は、「Hotel Baronette::バロネッテホテル」というホテル。ミシガン州は、デトロイト近郊の Novi (ノーバイと読む)にあるホテルである。日本人宿泊者も多い(観光よりもビジネスでの宿泊が多いと思いますが・・・)。
部屋は、アメリカサイズで日本人にとっては大き過ぎるほどのサイズだし、日本語放送も24時間対応している。隣接している巨大モールには、徒歩でアクセスできるので、休日や夕刻等の買い物には、全く困らない。私は、2008年のアメリカ出張時もクライアントの関係でこのホテルに宿泊(というか、クライアントが指定するホテルなんですよね・・・)、また、在米中も何度か宿泊している。今回の宿泊も、密かに滞在を楽しみにしていた・・・
しかし・・・
フロントで「Checking In」と英語で会話を始めると、「お疲れ様です。日本からですね」とフロントにいるブロンズの髪の毛が美しい小さな女性従業員が応対。これには驚いた!話をするとミシガン大学で日本語を勉強したそうで、日本にも滞在していたことがあるそうであった。
それでも、英語での会話を止めずに、「I would like to have heavy smoking room.」と喫煙者用の部屋を要求した。すると・・・「申し訳ありません。禁煙の部屋しかないんです」と、そのブロンズの髪の毛の女性従業員が回答した。
日本が流暢のようで意外と質問を理解していないな、と感じて再度同じ質問を。今度は、冗談を入れることを止め、「Can I have a smoking room?」とシンプルな質問に変更したが、今度は英語で・・・
「Sorry, sir. We have only smoking rooms. 当ホテルは全室禁煙なんです。御免なさい」
御丁寧に英語と日本語で回答された・・・全く知らなかった!最近のアメリカのホテルでは、こうした全室禁煙のホテルが急増しているらしい。更に、部屋での喫煙が発覚した場合には、250ドルの罰金・・・ホテルによっては300ドルの罰金が科される、ということである。全ての州が同じではないだろうが、それにしても喫煙者にしては、本当に辛いことになる。
外には、雪・・・寒い外気にさらされ、煙草を吸うということになった・・・



