冒険小説が好きらしい・・・
ミステリーと言われる小説をウェブを調べては、読み漁っているが、今年読了して鳥肌が立つような「面白い」小説に出会っている(今更ですが・・・)。珍しく、「将来もう一度、読み返してみたいな」と思わせる小説もある。ちょっとリストしてみると・・・
- フレデリク・フォーサイス著「ジャッカルの日」(角川文庫:1979年06月)

- フレデリク・フォーサイス著「オデッサ・ファイル」(角川文庫:1980年05月)

- ジャック・ヒギンズ著「鷲は舞い降りた 完全版」(ハヤカワ文庫:1997年04月)

- ギャビン・ライアル著「深夜プラス 1」(ハヤカワ・ミステリ文庫:1983年09月)

- ルシアン・ネイハム著「シャドー81」(ハヤカワ文庫:2008年09月)

海外ミステリーのため、カタカナ表記が多いし、人物像を再度、きちっと理解してから読んでみたいし、更には、歴史的背景を理解してから読み返したほうが、更に楽しめるのではないか、と考えさせられるものもある。
ウェブを調べているうちに、上記のリストに共通点を発見した!それは、ミステリー小説の中の「冒険小説」とか「冒険活劇小説」といったカテゴリーらしい、ということ。「冒険小説」というと何やら「探検」のようであるが、そうではないらしい・・・上記リストは、ちょっと古典的な本ではあるが、まったく内容は色あせることは無い、と感じている。
ミステリーというと「謎解き」とか「犯人は誰か」といった内容ものを考えていたが、上記はそうした要素が少ないし、更には、「どろどろした殺人」や「大量の流血」といった場面が少なく、どちらかというと「プロフェッショナル」としての仕事振りに関するストーリーが多い。ただし、そのプロフェッショナルとは、「犯人」だったり「スパイ」だったりするが。
それにして、こうした内容がミステリーの分野の中にあるとは!新しい発見と「はまる」内容には、嬉しい限りである・・・



