14歳プロが誕生するテニス界
最近の10代は元気が良い。プロフェッショナルアスリートの低年齢化が進む中で、テニス界にも明るいニュース(と、信じたいが・・・)が飛び込んできた。辻佳奈美選手。14歳3ヶ月でのプロ選手登録。「asahi.com(朝日新聞社)::14歳の辻佳奈美、最年少でプロテニス選手」を引用しておこう。
日本テニス協会は22日、常務理事会で中学3年生の辻佳奈美(14)のプロ登録申請を承認した。5月1日付で、14歳3カ月でのプロは男女を通じて日本選手の史上最年少となる。従来の記録は2005年4月にプロとなった森田あゆみの15歳1カ月だった。
大阪府河内長野市出身の辻は身長162センチの左利き。5歳からテニスを始め、07年に全国小学生女子シングルス優勝、08年は全日本ジュニア12歳以下で優勝。今年1月にフランスであったヨーロッパ・ジュニアツアーの14歳以下で優勝し、プロ転向を申請した。所属は荏原SSCになる。承認の知らせを聞いた辻は「目標は世界トップ10になること」と抱負を語った。
中学3年生・・・プロ転向後は、関東は神奈川県にある荏原SSCに所属する・・・テニスの場合、プロになるために公開されている試験や基準というのもが無く、基本的には、日本テニス協会へ申請、プロ選手として日本テニス協会の常務理事会が承認すれば、プロ選手として登録される。
14歳・・・個人的には、精神的にはまだまだ「子供」だと思うのだが。14歳というとプロトーナメントに自由にエントリーできる15歳を下回っているが何か特別な規定があるのか。暫くは、世界のジュニア大会を転戦するのだろうか。はたまた違った道を行くのだろうか。
早々とプロ選手になって「燃え尽き症候群」と呼ばれる全盛期での引退、といった状況にならないことを祈っている。



