平成22年度 関東高等学校テニス大会千葉県予選会(女子団体の部)結果
2010年4月29、30日に開催された「平成22年度 関東高等学校テニス大会千葉県予選会(団体の部)」へ次女が参戦。次女が所属する高校は、第4シードを頂いているので、何とか「関東高等学校テニス大会」を勝ち取って欲しいところ。しかし、新1年生を多く補強した他校に比べ、次女の高校は、まったくの補強無し!昨年の新人戦からまったく同じメンバーで「関東高等学校テニス大会」への進出を狙った・・・
初日(4月29日)、1Rは、シード校ということで対戦はなし。2Rからの参戦となった。試合は、2面展開と呼ばれ、ダブルスの試合とシングルス1の試合が同時進行。我が娘は、ダブルスで登場。ペアーは、U14のジュニア大会でコンビを組んでいたお友達。昨年の関東選抜からペアが「復活」した。
とにかく、ポイントの合間の話し合いが長い二人である。最初の試合で、多少緊張でもたつくかな、と考えていたがまったくそうした心配は無用であった。ダウン・ザ・ライン、ボレーとやりたい放題の試合展開で、まったく危なげなく勝利。1ゲームを自分たちのミスで奪取されたが、5-0からの1ゲームだったので、内容は良かった。
3Rは、再度、ダブルスで参戦。パートナーは、昨年の新人戦からペアーを組むようになったお友達。これまでは、ダブルスの息が合わず、なかなか勝利できない二人となったが、テニスクラブで何度か練習を重ね、何とか「ダブルスらしい」試合ができるようになった。
対戦相手は、千葉県屈指の進学校で、対戦するダブルスの相手は、ここのところ常に上位に進出するペアー。強風が吹き荒れていたことも手伝って苦戦が予想されたが・・・しかし・・・テニスクラブの練習の成果か!?圧倒的な強力なストロークから、相手のリターンを強烈なボレーといったパターンのオンパレード。4-1とリードしてからは、安心して見ていることができ、最終的には6-2で勝利。これで Best 4 である。
大会2日目(30日)。Best 4 といっても、「関東高等学校テニス大会」への切符は、順位戦を戦って、4位確定という戦績を獲得する必要がある。決勝進出であれば確定、準決勝で敗退すれば、3位決定戦へ回り、そこで勝利して3位を確定する必要がある。3位決定戦で敗退すれば、コンソレーション(敗者復活戦)で勝ち上がってくる対戦相手と戦う必要がある。
そうした条件下で、準決勝は第1シード・・・全国でも注目を集める千葉県屈指の強豪校・・・ダブルスで参戦した。パートナーは、2Rで組んだお友達。シングルス1、シングルス2も同時に試合が始まる3面展開での試合開始。
対戦相手は、ベストメンバーで挑んできた。ダブルスは、インターハイ出場間違い無しと目されるペア。既にペアを組んで3年目になるような気がする。同じテニスクラブで、正に千葉県では最強のダブルスペアであろう。
相手からスタートしたサーブ・・・何と娘のペアがいきなりブレイク!積極的にポーチに出ていて、ストロークも安定していたのが良かった。更に自分達のサービスをキープして、いきなり2-0とリード・・・
しかし、流石に県下 No.1 のダブルスペア。じわじわと調子を取り戻してくる。というか我が娘のペアにミスショットが目立ちだす。2-1、2-2、2-3 と逆転される。それでも、ボレーやダウン・ザ・ラインで相手を圧倒する場面もあったが、要所要所をきちっと決めてくる対戦相手にじりじりと差を付けられ、2-5 というスコア。このスコアになって、コートチェンジの最中にシングルで2敗となって途中打ち切りとなってしまった。これで3位決定戦へ。
3位決定戦は、本大会第2シードの高校。新1年生の補強も万全での県立高校。ダブルスで参戦した。この3位決定戦も3面展開・・・1-4から2-4、3-4 と追い上げムード。これから逆転を信じて第8ゲームを迎えるところ。しかし、残念ながら、またもシングルスが敗戦がダブルスよりも早く決し、残念ながら 3-4 というスコアで再度打ち切りという結果。
これで4位決定戦へと回ることになった。もともと、我が娘の学校は第4シードであるから、当然といえば当然の結果だが、やはり選手たちのショックは隠せない。如何に敗戦から気持ちを切り替えることができるか。対戦相手は、新1年生の補強をして、更にコンソレーションを勝ち上がって、活気付いている・・・どう戦うのか。
試合は3面展開・・・我が娘は、再度ダブルスで参戦。シングルス1が、早々と勝利を決め、シングルス2が勝利すれば、4位が確定するが、想定外に苦戦。我が娘達のダブルスは、長いデュースを勝ち取り、じりじりと差を広げるという展開・・・1-0、1-1、2-1、3-1、3-2 といったゲーム。
4-2、5-2 となり、シングルス2より先に勝利できるかと思われたが、ミスショットも重なり、強風吹き荒れる中、サービスも不安定となって、5-3、5-4といやな展開。そしてついに5-5と追いつかれる・・・更に悪い知らせで、シングルス2がタイブレークの末、まさかの敗戦が決定する・・・チームの勝敗は、ダブルスの結果に掛かった・・・
男子は、表彰式が終わり、更に16面もある会場は、その他の全日程が完了しており、試合をしているのは、このダブルスだけ・・・この試合の結果を観戦している観衆は、100人を超える(ということらしいけど・・・)
迎えた第11ゲーム。対戦相手のサービス。対戦相手のダブルフォルトも手伝って、何とかこのゲームをブレイク。6-5トリード。
そして運命の!?第12ゲーム。強風の中、風下からの娘のサービス。強風には、めっぽう弱い娘・・・6-5 のスコア・・・このゲームに負ければ、チームも敗退・・・関東高校テニス大会への進出は無くなる・・・
この場面で、ファーストサーブ。ラリーが続いたがミスショットで 0-15。続くサービス。相手のサービスリターンをポーチに出た娘のパートナーがボレーを決めて、15-15!「Come On」と大きな気合。この緊張した場面で、良くぞポーチに出た・・・更に、ファーストサーブから、相手のリターンをポジションスウィッチして、娘の長いバックハンドストロークが続く。そして、バックハンドからのストレートへ高い打点から打ち抜き、対戦相手がリターンできず、30-15。更に、パートナーのフォアーが対戦相手を圧倒して、40-15 とマッチポイント。そして最後のポイント・・・何と、スピードあるスライスサーブでエース!試合終了。結果は 7-5 と勝利して、「関東高等学校テニス大会」への進出を決めた。
5-2 から追い付かれ、もっと簡単に勝利するべきかも知れないが、そこはご愛嬌(買ったから気楽かな・・・)。メンタル的に似たもの同士のペアで、緊張感ある場面でもぎ取った勝利。どんな形であれ、こうした経験を今後に活かして欲しいものである。




おめでとうございます(*^^*)
お嬢さん、チームの勝利に、大きく貢献しましたね♪
最後のゲーム、凄かったですね!
あの緊張の中、サービスエースをとれるのは、立派です(^^)
関東高校での活躍も、OG保護者として、楽しみにしてますね(^-^)v
星香さん
応援、有難うございました。何とか勝ち切ったので、今後の自信にしてくれればと考えていますが・・・どうなることか。千葉県代表ということをもっと自覚するように言いましたが、どうもそのへんが自覚が無いようでして・・・
今後とも宜しくです。